意外と知らない?探偵と警察の違いを公開

これでもう間違えない!探偵・警察の違いはコレだ

探偵が出来る事・出来ない事とは

何か事件が発生した時に、刑事・民事と言う言葉を使ってその事件を分類します。まず民事事件と言うのは私たち一般国民や一般企業同士での事件を指します。
これらの対象を私人と呼び、例えば離婚や損害賠償と言った事件を解決する為に行われます。簡単に言うと企業を含む誰かと争い事が起きた時に、発生する事件の事です。
民事事件は刑事事件と違い「和解」があり、裁判の際にも出来るだけ話し合いで和解出来る様に誘導します。しかしそれでも和解出来ないという場合は民事事件として裁判所で争わなければなりません。この事件の争点は「どちらが正しいのか」とベースにしているので、双方の意見を聞きながら解決に向かいます。
続いては刑事事件です。刑事事件は私人と言うくくりでは無く罪を犯したと疑われる人に対して、裁判所に「罪があるのか?」と問う事件です。その為、被疑者・容疑者と呼ばれ私人では無く検察が起訴すると言うスタンスです。刑事事件の場合、罪の有無や重さが重要になるので無罪・有罪、懲役などの言葉が用いられます。
民事事件は状況を説明する事から始めるのですが、刑事事件はまず「被告人は無罪」と言う主張から始まります。これは推定無罪に則り実際の判決が出るまでは無罪と言う認識です。
しかし検察側は被告人が罪を犯した証拠を説明していき、最終的に無罪・有罪を判決する事になります。刑事事件は民事事件の様に和解は無く、「被疑者に罪はあるのか?」と言う部分が争点になります。


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