これでもう間違えない!探偵・警察の違いはコレだ

民事事件と刑事事件の違い

探偵が動けるのは民事事件

事件が起きた!と言ってもケースは様々で、人がいなくなったと言う事件は民事・刑事どちらにも分類されます。
探偵と言えば人探しのイメージがありますが、探偵が介入出来るのは民事事件のみになります。その為「人がいなくなった」と言う場合はまだ事件性が低く、証拠集めの為に探偵へ依頼するといったスタンスになります。まだ事件かどうか不明確な状態でも依頼出来るのが探偵の大きな強みです。
警察は事件性が無いと動くことが出来ませんので、初動に遅れを取るケースもあります。ちなみにまだ事件性の無い刑事事件の場合は、探偵でも調査が出来ますので、依頼する側としてはとにかく何か手を打ちたいと考える時には探偵に相談すると良いでしょう。

刑事事件に発展した場合は?

始めは民事・刑事どちらなのかわからなかったので、探偵へ依頼したが刑事事件に発展した。この場合はもう探偵に出来る事はありません。
刑事事件は警察の管轄ですし、探偵がそれをサポートする事もありません。簡単に言えば探偵は民間企業(サラリーマンに近い)で、警察は国家公務員です。その為、お互いが協力する事もありませんし、探偵が自分達の持っている情報を警察に流すなんてテレビドラマの様な事もありません。
但し、探偵が警察に事件の可能性があると通報した場合、警察から何らかの謝礼がある様ですが微々たる物の様です。
証拠集めなどに有利な探偵ですが、事件に発展した直後から介入出来なくなってしまうので、警察にバトンタッチします。



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